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臨書をして自分のものとなるまでは、
古典から字を集めて、それをヒントに作品制作することをおすすめします。
そのため、字書を使えばいいのですが、
こんな感じになるよー、ということを提示しています。
作品制作 のために
古典からのヒント
王鐸の書から字を集めて、書作のお手伝いをする本です。
2022年 栗山紫玉・福光敬祥編(A4 80P)
小中学生が半紙、半切、さらに大きな紙に挑むとき、
使ってほしいと作成した冊子です。
2022年 福光敬祥編(A4 28P)
中学生が半切に挑むとき、いろいろな書体に挑戦して
ほしいと思い作成した冊子です。
2022年 福光敬祥編(A4 40P)
漢字がどのようにして生まれてきたかを知り「篆書を書こう」そしてメッセージを添えよう、という作品制作を提案。そのために作成した冊子です。
2019年 福光敬祥編(A4 40P)
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